従来のパーマは濡れているときはカールしますが、デジタルパーマは濡れているときはあまりカールしません。マウンテンフォレストの高濃度アミノ酸を薬剤に添加している他、「化粧品認可」の低刺激の薬剤もご用意しているため、ダメージも少ないです。
ですが、縮毛矯正をしているとかけられないこともあるので、ご相談ください。

プライスについて

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コスメデジタルパーマの特徴

ロングロッドや、極太ロッドなど、いろんな種類のロッドを使えるので、今まで出せなかった中間部分から毛先までしっかりと柔らかな質感で、カールを出すことができます。ダメージが進行している方でもとてもキレイにかかります。

コスメデジタルパーマの施術の流れ

1.カウンセリング。各部位における髪のダメージ具合をチェックします。	2.前処理を行います。	3.1液を塗り、髪のたんぱく質の結合をきり、パーマがかかりやすくなるようにします。	4.ロットで巻いて、ワインディングを行います。
5.ラバーの跡がつかないように、スティックをさし、首元に断熱材をいれる。ロットに電流を流します。	6.約10分間、薬品を髪にしみこませます。 ※髪質により時間が異なります。	7.ロットをはずします。	8.ヘマチンを塗布後2液をつけます。
9.2液をしっかり洗い流します。	10.流しおわったら、乾かします。